コミュファ光のサービス提供を続けるために、毎年多くの光ケーブル(ドロップケーブル)を購入しています。
製造メーカーからctcまで輸送する際に製品保護のため、段ボールを使った梱包をしておりましたが、製造メーカーとの協議により、輸送方法を見直し、段ボールの削減を実現しました。
総面積5.7k㎡/年の段ボールの廃棄量削減と、 1パレットあたりの搭載量が25%増加し、輸送効率を向上させたことで、CO2排出量の削減にも寄与しています。
ctcは今後も、パートナーシップを強化し、次世代に健全な環境を残すことで、地球環境保護に積極的に取り組んでいきます。
ctcのサステナビリティへの取り組みとSDGsの関係性
環境
ctcのダイバーシティ推進に向けた取り組みは、SDGsの 目標12「つくる責任つかう責任」 、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」 に関連した取り組みとしても社会に貢献できると考えております。