TOPICS
トピックスctc データセンター名古屋丸の内は、無駄なエネルギーを使用しない空調方式を採用しています。
コミュファ光のご解約時、お客さまにご利用いただく「光ケーブル切断ツール」は、再生可能資源を使用しています。
循環型社会の実現を推進するため、宅内ネットワーク機器(ホームゲートウェイ)のリユースを実施しています。
e-ネットキャラバンの登壇数での表彰を今年度はじめて受けることができました。
コロナ禍における社会貢献活動として、各種地域社会支援の取り組みを実施いたしました。
社員一人ひとりの多様性を認め、男女差なく、その能力が最大限に発揮できる職場を目指して取り組んでいます。
社員が気軽に参加できる社会貢献活動として、古本の寄付(チャリティブック)を実施しています。
社員の名刺および手提げ袋に石灰石を主成分としたLIMEX(ライメックス)を採用しています。
公益財団法人ベルマーク教育助成財団が運営する「ベルマーク運動」に参加しています。
画面の向こうと“やりとりができる”という体験が子どもたちの笑顔と会話を育んでくれます。
子どもたちに元気を与える、社会貢献。 病気に立ち向かう気持ちに変えてもらえたら。
届けたくても届けられなかった、子どもたちへ。私たちの世界も広げてもらえるプロジェクトです。
Sustainability
ctcのサステナビリティわたしたちは、ご利用いただくみなさまのご満足を最大化するため、サービスご利用者だけでなく、ctcを取り巻くすべてのステークホルダーをお客さまと考えています。
ctcは、すべてのお客さまとの信頼関係をより確かなものとするため、お客さま満足の最大化に取り組むTCS(Total Customer Satisfaction)を全社活動として展開しています。
中部テレコミュニケーションが目指すこと。
それは、ステークホルダーから信頼され、親しまれ、
身近に感じられること。
地域に根差し、快適な通信環境を提供できること。
持続可能な社会を目指し、より環境負荷の少ないサービスを提供すること。
地域のみなさまにとっての『なくてはならない存在』に
なれるよう、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)を果たし、企業価値の向上とともに、
社会の持続的な成長に貢献していきます。
Our Initiatives
社会貢献への取り組み地域に密着した企業であり続けるための活動として、病気の子供を外の世界へつなぐ「げんきのまどプロジェクト」など地域に貢献できる活動に取り組んでいます。
啓発・教育活動を通した取り組みとして、「コミュファ光のらくらくタブレット教室」の無料開催や、「e-ネットキャラバン」などに参画しています。
年齢、性別などにかかわらず、社員一人ひとりが自分の能力を最大限に発揮できる職場環境づくりを推進し、地域ならびに社会の発展に貢献、SDGsにつながる社会課題の解決を目指しています。
地域環境の保全、ならびに地球環境保護の意識向上に努め、様々な環境への取り組みに参画しています。
ctcは、社員の健康が全ての源泉であるとの認識のもと、社員の健康を組織で支える健康経営を推進し、活力ある企業として持続的に成長し続けることを目指して、様々な取り組みを行っています。